何でもノートが4冊目は、ロイヒトトゥルム1917。

 2016年12月24日(土)、何でもノートNo.3)を使い切り、12月25日(日)から4冊目(No.4)に突入しました。
何でもノートが4冊目は、ロイヒトトゥルム1917。1
(写真は、何でもノート No.3(3冊目)のロディア)

 スケジュールなどはシステム手帳、その他はこの何でもノートに書くようにしてから、いい感じです。

 4冊目は普通のノート系にして、ノートカバーをしようと思いましたが、ちょうどもうすぐ地元・福井に帰省するので、その際はちょっとハードに持ち運びとなるので、ロイヒトトゥルム1917にしました(モレスキンのようなゴムとじのノート)。
何でもノートが4冊目は、ロイヒトトゥルム1917。2
(写真は、何でもノート No.4(4冊目)のロイヒトトゥルム1917)

 ロイヒトトゥルム1917は、モレスキンとは少しだけサイズが違いますが、ほぼ同じ。ノートの構成は、上部が日付と下部にページ数が入った構成になり、あとはモレスキンと同じ。ただ、紙質はモレスキンよりいいです。万年筆のインクが裏抜けしないのがGood!
 この万年筆のインクの裏抜けがしないので、ベースはロイヒトトゥルム1917にしようと思っています。